Berlin

ドイツ首都ベルリンの東部のエリアにある新築マンションのガレージの中に駐車して
あった21台の車が左翼過激派によって破壊される事件が起こった。
近年ドイツでは、左翼グループによる建物破壊や車を燃やすなどの暴力行為が大きな社会問題となっている。

とりわけ、ベルリン・フリードリヒスハインにある、リガーアー通り(Rigaer Straße)では、
話題にこと欠かさないようだ。この通りにあるある住居には多くの左翼過激派が占拠しており、
2016年には何度も警察の介入があり、多くの関係者が逮捕された。
また、建物の所有者の弁護士事務所に空き巣が入り、裁判の重要書類が盗まれたという事件も起こっている。

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左翼過激派が起こす破壊行為の現場には通常スプレーで落書きが残されている。
そのメッセージはというと「反資本主義」「警察はナチスだ」「難民はウェルカム」だ。
彼らの基本政治思想は、反資本主義、反ファシズム主義、極端な人権主義だ。
ベルリンでは、新しいマンションができると、そこのガラスに石が投げつけられたり、
玄関の扉やインターフォンの上にスプレーで落書きしたりなどの事件が起こっている。

また、最近では警察官に対する暴力も問題になっている。
極左のデモが起こるときなど、必ず何人警察官が負傷したかを現地のメディアは伝えている。
ドイツ国内で警察官へのリスペクトが薄れている現れとも言えるのではないだろうか。

via: http://www.bz-berlin.de/berlin/friedrichshain-kreuzberg/schon-wieder-vandalismus-in-der-rigaer-strasse
Bild

左翼過激派デモの様子