3月27日にブリュッセル中心部でベルギー同時テロの犠牲者を
追悼する集会が行われた。地元メディアは、この集会に一部
極右支持のフーリガンが参加し、警察が放水銃を使う騒ぎが
あったと伝えている。

ベルギー騒乱事件

ベルギー当局は、更なるテロの懸念から追悼集会を延期してものの
数百人がブリュッセル中心部に集まった。
しかし、この日メディアの一面を飾ったのは、追悼する人たちではなく、
集会に乱入したとされる極右支持者だった。

右傾化恐れる西ヨーロッパ政府・メディア
愛国者をつぶす警察武装部隊

今多くのヨーロッパ人はこの先のヨーロッパの未来に不安を抱いている。
しかし、このテーマをオープンに公共の場で話すことは簡単ではない。
一つ言葉を選び間違えれば、「ナチス」のレッテルを貼られてしまうからだ。

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このブリュッセル中心部に集まった極右団体が掲げていたメッセージは、
「国のために立ち上がる」「ISIS(イスラム国から)ベルギーを守る」など。
警官隊はこの団体に対して、放水銃を放った。

これまでドイツのケルン事件後も犯罪を犯した移民へのコメントよりも
この移民による事件で極右が台頭する可能性への懸念を口にする政治家が
多いのは事実だ。

今回のブリュッセルの騒乱騒ぎを受けて、毒舌で知られるイギリスの
テレビセレブのケイティ ホプキンスさんは「本当に危ないのは極右ではなく、
気取った左翼。一体いつヨーロッパの破壊を見て見ぬ振りして、
国のために立ち上がった人たちに放水銃を使ってよくなったのかしら?」
とコメントした。

参照:
Stern
Daily Mail
Twitter

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