4月11日にドイツ首都ベルリンでアラブ系マフィアの自宅など
数カ所に警察が家宅捜査のために立ち入った。
この捜査で8人が逮捕された。
220人の警察官が動員され、その中に60名の特殊部隊も組み込まれた。

アラブ系マフィアがベルリンで摘発される

家宅捜査の理由として殺人の容疑、武器銃刀法違反、
2014年のベルリン市内のデパート・KaDeWeでの強盗の容疑が
挙げられている。また、ベルリン地元紙は、アラブ系マフィアが
ドイツに来る中東や北アフリカ系の難民をリクルートし、
空き巣やスリなどをさせていると報じた。

ドイツで急増する空き巣・スリ被害
アラブ系マフィアが難民に犯罪職を斡旋か

ドイツに来る難民の多くは現金を持ち合わせていない。
ドイツから生活のためのお金は支給されるもの、
それで贅沢な生活ができるわけではない。
この事情をアラブ系マフィアは巧みに利用し、
難民に空き巣や麻薬売買をさせているとドイツのメディアは伝えている。

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特に若い難民の男性はマフィアに目をつけられている。
多くの難民はドイツ語が話せる状態で入国するわけではないので、
母国語で話しかけることで、騙されやすいとベルリンの検察担当者は話す。
先日ドイツでは、数千人の未成年の難民がドイツ到着後に消えたことを報じた。
マフィアによる、人身売買なども大問題となっている。

多くのアラブ系マフィアも元々は、1970、1980年代にレバノンなどの
中東諸国からドイツに移住してきた人々の第2、第3世代とされる。
最近では、マフィアのグループ間での抗争などで、
発砲事件などもドイツのあちこちで発生している。

ドイツ警察アラブ系マフィア家宅捜査の映像

参照:
Berliner Morgenpost
BZ
Twitter

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