ドイツマグデブルクで開催していた独左翼党の党大会中に議長である
サラー・ヴァーゲンクネヒト氏の顔にパイが投げられるというハプニングが発生。
この犯行はドイツの左翼活動家が行ったとメディアは伝えている。

ドイツ左翼党のヴァーゲンクネヒト氏の顔にパイが投げられる

左翼グループはこのアクションを行ったことをすでに認めている。
活動家は党大会が行われているホールの前列に座っていたヴァーゲンクネヒト氏の
前を通過その際に、同氏の顔面にパイを投げつけた。
その後ヴァーゲンクネヒト氏は副議長に連れられ、ホールを後にした。

ヴァーゲンクネヒト氏が狙われた理由として挙げられているのは、
同氏が「全ての難民がドイツに来れるわけではない」と発言したこととされている。
左翼グループは「違法な人間などいない」というスローガンで難民受け入れを全面的に
支持しており、さらには反資本主義の活動を行い、高級マンションや高級車の
破壊事件や警察官への暴力など近年社会の中で大きな問題となっている。

また、今年3月には右派大衆主義の新党・ドイツのための選択肢
(Alternative für Deutschland)の欧州議会員の
ベアトリクス・フォン・シュトルヒ氏の顔面にパイが投げつけられる事件が起こっていた。
左翼グループは、自分たちの方向性と異なる政治家へのパイ攻撃を行っている。

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ドイツ国内の反応

ドイツのメディアはチョコのパイがヴァーゲンクネヒト氏に投げられたことを速報で伝える