5月に行われてたオーストリアの大統領決選投票の結果に
同国自由党が異議を提出した。
この決選投票で自由党候補のノルバート・ホーファー氏は僅差で
元緑の党のアレキサンダー・ヴァン・デア・ベレン氏に敗れた。
これだけの接戦で今回の結果はヨーロッパの歴史を動かすものとなった。

ノルバート・ホーファー氏

オーストリア自由党は先日の決選投票での結果に対して異議を
6月8日水曜日にウィーンにある憲法裁判所に提出した。
党首のハインツ=クリスティアン・シュトラーヒェ氏によれば、
「不規則性、つじつまの合わないこと、選挙でのミスがあったことへの
手がかりがあるとのことだ。

117の選挙事務所のうち94カ所での不在者投票の開票作業において
不正があったことが確認されている。関係する投票カードは
57万件をうわまる可能性があるようだ。
この自由党の異議が憲法裁判所で精査され、
選挙がもう一度行われるべきか部分的に行われるべきか判断されるようだ。

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各国の反応

やっぱりそうだったと思ったよ。僅差で緑と極右が戦えるはずがない。

左翼の人たちからすれば、是が非でもホーファー当選は避けたかったんだろうね。

再選挙を望みます!

皮肉にもこの自由党異論提出でオーストリアが民主主義国家であり、
法治国家であることがわかった。ドイツじゃこうはならんよ。

ドイツの今のテーマと言えば、ガウク大統領続投なしだが、
候補に挙げられているのは、どうしようもないやつばかり。。。

最初の大統領選であれだけの結果を出して、決選投票で僅差っていうのは不自然だよね。

ま〜、もう一回やったらヴァン・デア・ベレンに完敗しそうだけどねw