3月22日にベルギー首都のブリュッセル空港と地下鉄駅
マールベークで起こった爆破テロ事件は、ヨーロッパ人をまた
ショックへと引きずり込んだ。
このテロで、最低でも30人以上がなくなり、数百人の怪我人が出た。

ブリュッセルテロブラザーズ

事件翌日には、容疑者特定はなされ、今ヨーロッパ中の
新聞に載っているとのはエル・バクラウィ兄弟だ。
ハリド・エルバクラウィは、マールベーク駅で自爆テロを
イブライム・エルバクラウィは空港で自爆テロを行った。

エルバクラウィ兄弟はブリュッセル
ザベンテム空港で清掃係として勤務していた。

今回のブリュッセルテロ事件は、ベルギーのセキュリティの
甘さを露呈させるものとなった。さらにそれに追い打ちを
かける事実として、両兄弟は、これまでにブリュッセル・
ザベンテム空港の清掃係りとして働いていたのだ。
そのことから比較的容易に空港のセキュリティをかいくぐっていたとされる。
ひょっとしたら空港側にもテロリストの手引きをした人間もいたかもしれない。

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前科あったエルバクラウィ兄弟
トルコの警告を無視したベルギー当局

エルバクラウィ兄弟は二人とも前科を持っていた。
イブライムは、2010年に空き巣に入り、その後警官に
カラシニコフで銃撃していた。4年の服役の後、釈放され、
その後一度シリアに渡っていた。

ハリドは、2011年に車の窃盗で懲役刑に課されていた。
イブライムは2014年にはすでにイスラム国と関係していたようだ。
トルコとシリアの国境でトルコ警察に逮捕され、ベルギーに送還されていた。
その際にトルコ当局は、ベルギーにイブライムの危険性について注意していたが、
ベルギーは容疑者をそのまま泳がせていた。

参照:
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Twitter

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